ボランティア研修会


花水福祉村では、登録ボランティアの皆さんを対象に年2回研修会を開催しています。

地域福祉についての学習や市内の福祉施設の見学を実施しています。

 


平成30年度下期研修会

3月5日(火)福祉村ボランティアの研修会を実施しました。毎年下期の研修会はバスで出かけ

ますが、今年は大井松田にある神奈川県の施設「未病エクスプラザ」です。この施設はBIOTOPIAの中にある施設で成人病などを予防するための体力チェックを面白い形で体験できます。

皆さん実年齢を忘れて様々なアトラクションに挑戦し汗を流していました。その後、江の浦で

美味しいランチに舌鼓を打ち、鈴廣でのお買い物タイムを楽しみ、小田原植物園で名残の梅

を楽しみ帰路につきました。ボランティアの交流にもつながる貴重な時間でした。


ボランティア交流会 2019年1月30日

花水公民館でボランティア交流会を開催しました。

来期の事業計画を立てる前に、ボランティアの皆さんから「ふれあい交流サロン」「ボランティア研修」「高齢者が困っていること」などの質問についてテーブルに分かれて話し合いをしていただきました。高齢者のお困りごとは三種の神器のような「ゴミ出し・買い物・御話相手」のほかに「葬儀のこと」「万が一入院したら」というご意見もありました。

皆さん、お散歩サロンがあるといいね。カラオケサロンもいい。まずはお花見…各テーブルが盛り上がった交流会となりました。


2018年9月19日(水)

2018年度前期のボランティア研修会は、花水公民館で28名のボランティアが集まり「フレイル」についての勉強会を行いました。講師は包括支援センター富士白苑 小川さんと水口さん。

最近目にしたり耳にすることの多い「フレイル」とは「今のところ健康な状態を維持しているけれど、要支援や要介護に移行する可能性の高い状態」をさします。例えば、ペットボトルの蓋があかないなどの筋力の低下、体重の減少、やる気(活力)の減退などです。しかしフレイル状態は栄養や口腔機能、自分に出来る運動を心がける、社会参加などによって進行を防ぐことが出来るということを学びました。

参加者はフレイル自己診断も行なったり、有意義な研修会となりました。


2018年3月26日(月)

後期ボランティア研修は市のバスを拝借して、沼津市社会福祉協議会が運営する千本プラザを見学してきました。沼津市の景勝地として名高い千本松原に立つこの施設は新しい施設ではありませんが、複合施設として魅力的な運営をしていました。円形の変わった建築は松を保護する目的だそうですが、中国の客家族の伝統家屋にも似せて作っているそうです。どの部屋からも暖かい日の光が入り、また木をふんだんに使った内装は利用者に温かみを感じさせるものでした。

利用対象は乳幼児から高齢者までということで、施設利用者の中で世代間交流も行われているようでした。利用責任者の方の説明よると限られた予算の中で講師を招いた事業を幅広い世代の方を対象に行っていることのこと。しかし、高齢男性の参加率が良くないため様々な知恵を使っているそうです。

今回は男性参加者が多かったのですが、皆さん熱心に見学している姿が印象的でした。

その後、食事や施設見学をしながらボランティア同士の交流も図れた有意義な一日となりました。